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相談者への要望と、資産生活相談所の立場の提言
この投資相談するときの10カ条は、私たち個人投資家が自分の望む投資・資産運用を選択するには、私たちに、「投資の主役は私自身」「投資の責任者」としての自覚が大切です。
人任せにしてしまえば、どんな結果になるかもしれません。そのために、どんな心構えで投資相談すればいいのかをまとめました。
あなたが、投資の主役、責任者。投資相談をするときの10カ条 |
1. |
伝えたいことはメモして準備 |
2. |
対話の始まりは挨拶から |
3. |
意思と運用目的はあなたを伝える大切な情報 |
4. |
嘘や隠し立てをしない |
5. |
理解できないときは何度でも質問 |
6. |
大事なことはメモをとって確認 |
7. |
投資・運用にも不確かなことや限界があります |
8. |
これからの見通しやアドバイザーの考えを聞きましょう |
9. |
投資を決断し実行するのはあなたです |
10. |
その後の変化も伝える努力 |
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